5月18日、2026年4月現在の認可保育所等の待機児童数が公表されました。
驚くべきことに、「90人」の待機児童数が発生し、前年(40人)より倍以上の数字となってしまいました。
以前、町田市の0-14歳ならびに0-4歳の転入超過数(町田市に引っ越してきた方-町田市外へ引っ越した方)が政令指定都市含め全国1位になったことによる懸念を述べましたが、現実のものとなってしまいました。
さらに転入超過数が全国1位となったことを、「保育所整備をはじめとした子育て環境の充実による効果」として挙げていますが、これだけの待機児童が出てしまっては効果ではなく失敗となるのではないのでしょうか。
ここ数週間、同年代の市民の皆さんから「保育園に入れない」問題に関して怒りや不安のお声を非常に多くいただきます。
先日もいただいたお声を、市の担当課に伝えましたが、
・保育所整備は今後長期的に見たときに子どもが減るから慎重にならなければならないとの回答→今、保育園に入れなくて困っている市民に目を向けなければいけない
・隠れ待機児童の問題もこれだけ大きく言われているのも関わらず、「隠れ待機児童の定義とは何なのでしょうか?」と言われる
・生まれ月による有利不利の問題があるのも関わらず、市には声があがっていないと答える
とのやり取りとなり、正直議論がかみ合いませんでした。
6月は議会月となります。
議員が自由に質問できる一般質問は行政側の答弁含め60分の制限時間があり、他に扱いたいテーマがあるので取り上げることは難しいのですが、他の場(市長の施政方針に対する会派代表質問や文教委員会での質問)で質すことができないか考えます。
また自身としても調査を続け、担当者とも積極的に意見交換してまいります。












