大きな問題をはらんでいる野津田公園スケートパーク建設の問題。9月定例会に工事業者との契約議案が提出されており、9月30日の表決を前に山場を迎えています。
野津田公園の自然を未来に引き継ぐ会さんが表決を前に街宣と記者会見を行うとの事です。
私も一般質問にて東京都の生物多様性地域戦略(国の生物多様性基本法に基づいて東京都が作成した計画)との整合性の確認、町田市環境マスタープランとの整合性の確認、スケートパークの予算が出された時点で議会として「一時立ち止まる」ことを付した附帯決議をつけているにも関わらず何を立ち止まったのか等聞きましたが、明確な答弁がなく、厳しく指摘をさせていただきました。
また今回出てきた契約議案では、議会の議決前に結ぶ「仮契約」について、総務部長から「仮契約の時点で本契約を結ぶ義務が生じ、議会が否決した場合には損害について協議が必要になる可能性がある」との答弁がありました。
しかし、重要な契約は本来、議会が締結の可否を判断するために議決を必要としています。
それにもかかわらず、議会が判断する前から事実上後戻りできない状態になっているのであれば、議会の議決権が形骸化しかねません。
さらにその契約議案は9月定例会が8月27日に開会した後、9月8日になって追加議案として出てきました。8月27日以降全員協議会など議会に説明する場があったにも関わらず説明がなく、突然と9月8日に追加議案として出てくる。これは議会軽視以外の何物でもないと思っています。
私も表決日までに否決に持っていけるよう力を尽くして参ります。









